約 3,248,285 件
https://w.atwiki.jp/emomobuttledrop/pages/33.html
クジラパワーキャノン 1 クジラパワーキャノンWD 遠くまで強力な攻撃ができる パイレーツキャノン 59 19 17 20 ライフ1になったとき、攻撃を当てやすくなる
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1184.html
RX-78-2 ガンダム(マグネット・コーティング) [部分編集] 第4弾 UNIT 04B/U BL078R 5-青2 戦闘配備 速攻 [0]:改装[ガンダム系] (>起動):このカードが場に出た場合、「特徴:WB隊」を持つ自軍ユニット1~2枚の上に、+1/+1/+1コイン2個を振り分けて乗せる。 (常時)[1]:このカードは、「特徴:NT」を持つ自軍キャラがいる場合、ターン終了時まで敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。 ガンダム系 MS WB隊 専用「アムロ・レイ」 青-G 宇宙 地球 [4][1][4] マグネット・コーティングにより速攻を得たガンダム。+1コインは「特徴:WB隊」を持つ自軍ユニットにしか置けない点に注意したい。 箔押し使用のパラレルレアが存在する。 「特徴:WB隊」を持つユニット一覧(08現在)。 ガンダム ガンキャノン ガンタンク ガンダム(ビーム・ジャベリン) Gアーマー ホワイトベース ガンダム(ハイパー・バズーカ) コア・ファイター ガンダム(マグネット・コーティング) Gブル Gスカイ・イージー ガンダムMAモード ガンダム(星一号作戦) ガンダム(ガンダム・ハンマー) ガンペリー ガンダム(ラストシューティング) ガンキャノン(カイ機) ガンキャノン(ハヤト機) コア・ブースター
https://w.atwiki.jp/vipkaede/pages/80.html
◆キャノンマスター(4次) ●キャノンマスター(4次) このスキルは生涯役に立つ=★★★ まあまあ役に立つ=★★ あんまり約に立たない=★ 完全なうんこスキル=☆ スキル名 取得条件 重要度 説明 MAXレベル 備考 キャノンバズーカ なし ★★★ 前方に向けて強力なキャノン砲を発射し、複数の敵を同時に攻撃する。 30 複数火力さいきお ドリルの5倍のダメージ キャノンバスター なし ★★★ 前方の敵単体を集中砲撃する。追加クリティカル率が適用される。 30 単体火力さいきおスキル ボス行く奴はふっとけ 戦艦ノーチラス なし ☆ 戦艦ノーチラスに攻撃命令を下し、複数の敵を同時に攻撃する。 30 スタートでこれに振る奴は最高に池沼 マグネティックアンカー なし ★ 前方に強い磁気のバリアを生成するマグネティックアンカーを設置する。マグネティックアンカーは磁気のバリアを利用し、周辺の敵を持続的に引き寄せる。また、持続時間が終わると爆発し、周辺の敵に致命的なダメージを与える。 15 指定範囲前方のモンスターマグネット 地味に持続ダメージが強い サポートモンキーツインズ なし ★★ 戦闘を手伝ってくれる精鋭砲兵モンキーツインズを召喚する。 15 画面外だとサボるため神殿では使いづらい ボスで使っとけ オーバーバーニングキャノン なし ★★★ キャノンの性能を極限まで引き上げ、永久的にダメージを増加させる。また、攻撃時モンスターの防御率を一定水準無視することができる。 30 最初にこれを振らない奴は初心者からやり直せ ハイパーモンキースペル モンキーマジック20 ★★★ モンキーマジックをアップグレードしてモンキーの魔法で一定時間、周辺パーティーメンバーのHP、MP、全ステータス、移動速度、ジャンプ力、命中率、回避率が高まる。他のバフスキルと重複して使用できる。 30 これをマックスにすると尊敬のまなざしが送られる ダブルラッキーダイス ラッキーダイス20 ★★★ 一定確率でさいころ2個を同時に投げて自分の幸運を試す。さいころの目が同じ場合は、より強力なバフ効果が適用される。 5 初期でMAXにしたい66クリティカルが出るとE1.5だったはず パイレーツスピリット なし ★★ 永久的に反撃確率が上昇し、スキル使用時一定時間、敵の攻撃にも後退しない状態になる。 30 スタンス ボス行く奴は振っとけ メイプルヒーロー なし ★★★ 一定時間、パーティーメンバー全員のステータスを一定率引き上げる。 30 強いけどモンスペ先あげ推奨 ヒーローインテンション なし 精神を集中させて状態異常から解除される。但し、一部状態異常効果には適用されない。 5 ホンテ豚は必須なんじゃないかな オススメのスキル振り順 キャノンバズーカ、キャノンバスター、ダブルラッキーダイス1 ↓ ダブルラッキーダイスMAX ↓ オーバーバーニングキャノンMAX ↓ ハイパーモンキースペルMAX ↓ パイレーツスピリットMAX ↓ 自分のスタイルで振っていこう ハイパースキル アクティブスキル スキル MAX レベル 説明 ローリングキャノンレインボー 1 170 設置型スキル、MP 30消費、範囲内の10体の敵に1打当たり400%のダメージで12秒間2回攻撃、再使用待機時間:90秒攻撃反射に影響を受けない、自由な攻撃と移動が可能 エピックアドベンチャー 1 200 MP 100消費、60秒間ダメージ 10%、ダメージ最大値 5,000,000増加、再使用待機時間:120秒、近くにいるグループメンバーの中で冒険者職業群にのみ効果 バックショット 1 150 MP 300消費、180秒間全てのスキルの攻撃回数 3倍に増加、ダメージ 40%減少 ローリングキャノンレインボーはキーダウンスキルだったが、12月11日に改変され設置スキルになった 反射無視されるのでなかなか強い バックショットは火力下がるが回数が三倍に膨れ上がる激強スキル やっぱりこの時代回数だ回数 パッシブスキル スキル MAX レベル 説明 ハイパーストレングス 1 140 STR50 増加 ハイパーデクスタリティ 1 140 DEX50 増加 ハイパークリティカルレート 1 198 クリティカル確率 10% 増加 ハイパーアキュラシー 1 158 命中率 20% 増加いらない ハイパーマックスハートポイント 1 192 最大HP 15% 増加 ハイパーマックスマジックポイント 1 186 最大MP 15% 増加 ハイパーフィジカルガード 1 165 物理防御力 500 増加 ハイパーマジカルガード 1 174 魔法防御力 500 増加 ハイパームーブメント 1 152 移動速度 10 増加 ハイパージャンプ 1 146 ジャンプ力 10 増加 ハイパーストレングス、ハイパーデクスタリティ、ハイパークリティカルレート、ハイパーマックスハートポイントは確実に上げるべき 後2つは鈍足だから移動ジャンプとか上げたり好みで上げろ アドバンススキル スキル MAX レベル 説明 サポートモンキーツインズ-スプリットダメージ 1 143 攻撃回数 1増加、ダメージ 1/2に減少 サポートモンキーツインズ-パーシスト 1 162 持続時間 10秒増加 サポートモンキーツインズ-エンハンス 1 183 1個追加設置可能 キャノンバズーカ-リインフォース 1 149 ダメージ 20%増加 キャノンバズーカ-エクストラターゲット 1 168 モンスター数 2 増加 キャノンバズーカ-ボーナスアタック 1 189 攻撃回数 1増加 キャノンバスター-リインフォース 1 155 ダメージ 20%増加 キャノンバスター-クリティカルレート 1 177 クリティカル確率 15%増加 キャノンバスター-ボーナスアタック 1 195 攻撃回数 1増加 キャノンバスター3種類は確実にあげて、他2個は悩みどころ キャノンバズーカ-リインフォースとボーナスアタックを上げるか サポートモンキーツインズ-スプリットダメージとエンハンスを上げるか 自分で考えてくれ
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/339.html
▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 マンモスキャノン 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 ? ヘリック共和国 マンモス型 ? ? ? ? 最大 3名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 2900 3625 4350 5075 5800 6525 7250 装備 エネルギータンク(固定装備) エネルギータンク(ダブル) シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 540 720 EP 10( 54~72回 ) EP 30( 18~24回 ) EP 20( 27~36回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 B A A B 移動力 4 機動性 10 装甲値 330 特性 搭載可能 特殊能力 部位狙撃 10 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 10 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ビームタスク 690 55% 40% 30 地―― EP 5( 108~144回 ) 格― 1-1 通常 ロングレンジ バスターキャノン 750 65% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-5 通常 ロングレンジ バスターキャノン (MAP兵器) 750 65% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) 20mm ビームランチャー 660 50% 15% 40 地空― EP 30( 18~24回 ) 射補 1-4 ビーム エネルギータンク EP MAX値を50%増加 重量物 牽引機 味方ゾイド2機を搭載できる 強化パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 冷凍砲 400 80% 10% 50 地―― 弾数 2 射― 1-3 冷凍 + ロングレンジバスターキャノン(MAP兵器)の射程範囲 ロングレンジバスターキャノン(MAP兵器)の射程範囲 改造 マンモス ※ 冷凍砲 装備可能 ┃ ┗ 改造:バスターキャノンセット ➡ 本機 ┃ ┗ 改造:リミテッドセット ➡ マンモスMK-Ⅱ ※ 冷凍砲 装備可能 換装なし + マンモス系 性能比較表 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 武器適性 射程 備考 値段 売価 機体 平 森 山 砂 水 空 マンモス 2700 350 15 320 4 B A A B 地空― 1-4 【搭載可能】 ― 2350G マンモス ※ 冷凍砲 装備可能(対地のみ射程 1-3 ) マンモス キャノン 2900 540 10 330 4 B A A B 地空― 1-5 ENタンク【搭載可能】 ― 3350G マンモス キャノン MAP兵器 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) ※ 冷凍砲 装備可能(対地のみ射程 1-3 ) マンモスMK-Ⅱ 3200 555 35 340 4 B A A B 地空― 1-5 ENタンク【搭載可能】 ― 4350G マンモスMK-Ⅱ MAP兵器 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) (発射方向選択時の画面では射程 2-5 だが、実際にダメージが入るのは射程 1-5 ) ※ 冷凍砲 装備可能(対地のみ射程 1-3 ) + 装甲パーツ装着時のHP比較表 装甲パーツ装着時のHP比較表 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA マンモス 2700 3375 4050 4725 5400 6075 6750 マンモス キャノン 2900 3625 4350 5075 5800 6525 7250 マンモスMK-Ⅱ 3200 4000 4800 5600 6400 7200 8000 機体 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 ビームタスク 690 55% 40% 30 地―― EP 5( 70~105回 ) ( 108~144回 ) 格― 1-1 通常 MK-Ⅱ 740 55% 40% 30 地―― ( 111~148回 ) 格― 1-1 通常 キャノン ロングレンジ バスターキャノン 750 65% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-5 通常 MK-Ⅱ 750 55% 10% 30 地空― 弾数 4 射― 2-5 通常 キャノン ロングレンジ バスターキャノン (MAP兵器) 750 65% ― ― 地空潜 弾数 1 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) MK-Ⅱ 750 55% ― ― 地空潜 弾数 2 範 ※ 通常 ※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) (方向選択時の表記は射程 2-5 だが、実際にダメージが入るのは 1-5 ) ノーマル機 20mm ビームランチャー 660 60% 15% 40 地空― EP 30( 11~17回 ) 射補 1-4 ビーム 改造機 660 50% 15% 40 地空― ( 18~24回 ) ( 18~30回 ) 射補 1-4 ビーム MK-Ⅱ 8連装ミサイルポッド 680 55% 5% 60 地―― 弾数 6 射― 1-3 通常 AZ 4連装 ショックカノン 500 60% 25% 75 地空― 弾数 8 射補 1-2 ビーム 改造機 エネルギータンク EP MAX値を50%増加 共通 重量物 牽引機 味方ゾイド2機を搭載できる 強化パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 共通 冷凍砲 400 80% 10% 50 地―― 弾数 2 射― 1-3 冷凍 解説 ゴジュラスキャノン(ロングレンジバスターキャノン)の搭載により一層の重武装化が計られたマンモス。HP+200、EPはENタンクにより約1.5倍、装甲値+10と基本性能も上昇しているが機動性だけ -5 となっている。元より遠距離武装を保有しておらず(低lvの間は特に)弾数4の長距離キャノンを追加されても扱いに困るゴジュラスMK-Ⅱやディバイソン キャノンといった近接機とは違い、高性能なビームランチャーがある本機にとっては純粋な強化となっている。 移動力が低いままだが、ゴジュラスMK-Ⅱをも超える格闘攻撃力を持つビームタスクを腐らせるのも惜しい。バスターキャノンを撃ちつつもどんどん前に出そう。HPが更に上昇している為、改造前と同じく遠距離戦よりも近距離の乱戦の方が得意。バスターキャノンはむしろ保険。 エネルギータンクの固定装備は有り難いように思えるが、もともとビームランチャーの燃費がそれほど悪くなかったことに加え、実弾のバスターキャノンが追加されたことで逆にEPが余るようになってしまった。各種シールドやドレイン系を装備するのも強いが、改造前と変わらず装備できる冷凍砲を外すのも惜しい。いずれにしても長期戦に際にEP回復アイテムを使う機会が減ると喜ぶべきだろう。 改造先のマンモスMK-Ⅱでは、ゴジュラス・ジ・オーガ(旧シリーズにおけるゴジュラスMK-Ⅱ 限定型)と同様のフル装備となり、欠点だった近距離射撃武装の少なさが解消される。 補足など 初出は旧バトルストーリー時代(1987年)に発売された「改造セット〈共和国側大型メカ用〉」の改造バリエーション。 掲載されていた改造例はマンモスMK-Ⅱにあたるフル装備だったが、ゴジュラスMK-Ⅱ 量産型(今作におけるゴジュラス ガナー)と同様の簡易強化型にすることも出来た。簡易強化型の改造例ではウルトラザウルスLBなど一部の例外を除き、キャノン砲の追加のみとすることが多かったため、キャノンとエネルギータンクを装備した本機は前作から続く実質のゲームオリジナル機体となっている。 同じ第1改造機のゴジュラスMK-Ⅱでは左腕に装備される4連ショックカノンの搭載は、マンモス系・ゴルドス系共に第2(最終)改造機になってから。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー 冷凍砲 装備 + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 冷凍砲 装備 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/g-generation/pages/123.html
開発ツリー ジム系01 開発ツリー ブルーディスティニー系 開発ツリー ガンダム系 開発ツリー 陸戦型ジム系 開発ツリー リック・ディアス系 開発ツリー Zガンダム系 開発ツリー ザク系 開発ツリー ジオンMA アプサラス系 開発ツリー ジオンMA ビグロ系 開発ツリー ジオンMA ビグ・ザム系 開発ツリー ガンタンク系 開発ツリー ガンキャノン系 開発ツリー ZZガンダム系 開発ツリー サイコガンダム系 開発ツリー キュベレイ系 開発ツリー ハンマ・ハンマ系 開発ツリー ジ・O系 開発ツリー νガンダム系 開発ツリー ヤクト・ドーガ系 開発ツリー 連邦軍戦闘機系 開発ツリー ジム系02 開発ツリー ジェガン系 番号や並び順は仮開発案が縦並びの方はユニット単体ページ向け 方向の矢印は開発元のユニットに逆開発で戻せるかどうかを示す。 片側しかない場合は一本通行の開発しか出来ない。 開発順がわかる開発ツリーはゲーム内では1世代分しか表示されないので、見栄えも含めて作成するのか見易さも考慮して検討中 開発ツリー ジム系01 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザニー → ジム → ジムコマンド → ジム改 → ジムカスタム → ジムクゥエル → ジム系02へ → パワードジム END → RGM-79(G) → RX-79(G) → 陸戦型ガンダム系へ → ザク1 → ザク系へ 開発ツリー ブルーディスティニー系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ブルーディスティニー1号機 → ブルーディスティニー2号機 → RX-79(G) → ブルーディスティニー3号機 → → RGM-79(G) → 開発ツリー ガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプガンダム → ガンダム → G-3ガンダム → ガンダムNT-1 ←→ ガンダムNT-1FA → ガンダムMk2 → ガンダムMk3 ←→ ガンダムMk3FA ←→ ガンダムMk2FA → バーザム → GP01 → GP01FB → GP02 → GP02 → GP03S → GP03D → RX-79(G) 開発ツリー 陸戦型ジム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット RGM-79(G) ←→ RX-79(G) → Ez-8 → ガンダムピクシー → ガンダム → プロトタイプガンダム 開発ツリー リック・ディアス系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプ・リックディアス → リック・ディアス → シュツルムディアス → リックディアス2 開発ツリー Zガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトZガンダム → Zガンダム → Z2 → リ・ガズィ → リ・ガズィカスタム → 量産型Zガンダム → 百式 → 百式改 → 量産型百式 → メタス → メタス改 開発ツリー ザク系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザク1 → ザク2F型 → 高機動型ザク2 → 宇宙用高機動試験型ザク → ゲルググ → ザク2改 → ザク2J型 → → ディザードザク → グフ → グフ重装型 → グフ飛行型 → ドム → リックドム → リックドム2 → トロピカルドム → ドム・トローペン → ペズン・ドワッジ 開発ツリー ジオンMA アプサラス系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット アプサラス → アプサラス3 → アッザム 開発ツリー ジオンMA ビグロ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザクレロ → ビグロ → ビグロマイヤー 開発ツリー ジオンMA ビグ・ザム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 量産型ビグ・ザム → ビグ・ザム 開発ツリー ガンタンク系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 61式戦車 → ガンタンク → ガンタンク2 → ガンタンクR44 → ガンキャノン 開発ツリー ガンキャノン系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ガンキャノン → ガンキャノン重装型 → ガンキャノン2 → 量産型ガンキャノン → プロトタイプガンダム 開発ツリー ZZガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプZZガンダム → ZZガンダム → ZZガンダムFA → 量産型ZZガンダム 開発ツリー サイコガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプサイコガンダム → サイコガンダム → サイコガンダムMk2 → サイコガンダムMk3 → 量産型サイコガンダム → ドーベンウルフ 開発ツリー キュベレイ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット キュベレイ → キュベレイMk2 → 量産型キュベレイ → エルメス 開発ツリー ハンマ・ハンマ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ハンマ・ハンマ → 量産型ハンマ・ハンマ → ゲーマルク 開発ツリー ジ・O系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット メッサーラ → パラスアテネ → ボリノークサマーン → ジ・O → タイタニア 開発ツリー νガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 量産型νガンダム → νガンダム → νガンダムHWS 開発ツリー ヤクト・ドーガ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ギラドーガサイコミュ試験型 → ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → サザビー → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → → サイコドーガ → ギラドーガ 開発ツリー 連邦軍戦闘機系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット トリアーエズFF-4 ←→ セイバーフィッシュ → TINゴット → コアファイター → Gファイター ←→ Gディフェンサー → コアブースター 開発ツリー ジム系02 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ジム・クゥエル → ジム2 → ジム3 → ネモ → ネモ3 開発ツリー ジェガン系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ジェガン → ジェガンAタイプ → スターク・ジェガン → ヘビーガン → ハーディガン → Gキャノン → Gキャノンマグナ → ジェムズガン → ジャベリン → ジェガンBタイプ → スターク・ジェガン → ヘビーガン → ハーディガン → Gキャノン → Gキャノンマグナ → ジェムズガン → ジャベリン ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10943.html
J・D・キャノン 名前:J. D. Cannon 出生:1922年4月24日 - 2005年5月20日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1960年代 1967年 ★Atta Girl, Kelly!* 1980年代 1982年 ★Beyond Witch Mountain(デラニアン)
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/412.html
【種別】メカ 【登場】04話〜 ゼーガタンク用のアームパーツ。 2門の砲身をもつキャノン砲で、中距離戦闘用。 ZGT-N200A(パーツ名称はXORより)の左腕パーツ。 中原れいの画稿には存在しない、3Dモデル製作の段階で追加された武装。 ただし、別種の2連キャノンの設定画は存在するためそれをベースにしていると思われる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crabchampionsjp/pages/40.html
LAZER CANNONS(レーザー・キャノン) 単発ダメージ 3 DPS 96(両手) 装弾数 50×2 備考 両手持ち 武器説明 レーザーを発射する未来的な兵器です。 ミニガンと同様に低火力高連射力の武器。 あちらのようなリロード難を抱えておらず、取り回しが大幅に良くなりました。 また、ショット時の反動が非常に小さく命中精度が非常に高いという特徴があるため、 正確に狙うことさえできれば遠くの敵にも安定して攻撃を当てることができます。 一方で単発ダメージの低さに加え実質弾数が半減するなど、総火力で大きく劣るのがネック。 エイムモードも使えないので、高い命中精度を駆使していかに攻撃を当て続けられるかが重要。 攻撃力の上昇を最優先に考えてアイテムを揃えていくのが良いでしょう。 攻撃範囲をフォローするため、オーラ系やCrimson Hazeなどと併用するのも一つの手です。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1557.html
キャノンデール M400 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 PIROの、ハードテイルマウンテンバイク。 チャリ部に入り、最初に買ったバイク。 学生時代のツーリングに使用。山を走ったり、XCレースに出たりもした。 ストリートを始めた当初はパーツを変えてバニーホップなどの練習もしていた。 それぞれの用途の専用バイクを買ったことで、2008年5月からは妻のツーリング用バイクになっていたが、2017年9月からはチャイルドシート・スタンド・かごを取り付け、子供乗せ街乗りバイクとなっている。 スペック フレーム キャノンデール CAAD2(2000モデル) フォーク コーワ ジュール 前ホイール マヴィック クロスマックス 後リム アラヤ TM840F 後ハブ シマノ XTR FH-M950 後スポーク DT チャンピオン2.0 タイヤ ライフライン エッセンシャルコミューター26×1.5 チューブ ミシュラン C4エアストップ26×1.6-2.1プレスタ40mm FD シマノ XTR FD-M951 RD スラム 9.0SL シフター スラム 9.0SLハーフパイプ クランク シマノ デオーレXT FC-M751 バッシュガード シマノ ペダル [[]] フロントブレーキ シマノ BR-M545 リアブレーキ シマノ デオーレXT BR-M739 レバー アヴィド スピードダイアル7 バー レースフェイス ネクスト ステム アンサー アタックXCM 80mm グリップ ODI ロックジョー ローグ(ハーフパイプシフター用にカット) ヘッドパーツ タンゲ シートピラー FSA SL-280 サドル セライタリア フライトジェニュインジェル ヘッドライト キャットアイ VOLT200 HL-EL151RC テールライト キャットアイ ソーラー SL-LD210-R スタンド ギザプロダクツ CL-KA56 フロントキャリア ミノウラ MT-4000SF チャイルドシート ハマックス カレス 連結器 フォローミー サイズ M 水平トップチューブ長 551mm ホイールベース 1034mm フロントセンター 605mm チェーンステイ長 432mm BB下がり 38mm ヘッドアングル 71° シートアングル 73.5° パーツ変更履歴 2000年8月 購入。当初はツーリングのみに使用。 2001年5月~ 山を走るようになり、その都度タイヤ交換。 2001年10月~ ストリートをやるようになり、普段はストリート仕様。 2002年1月 ジキルを購入。以降山はジキルと使い分け。 2003年3月 サイドキックを購入。以降は基本ツーリング、たまに山。 2008年4月 スートラを購入。以降ツーリングはスートラを使う。 2008年5月~ 妻のツーリング用バイクになる。 2017年9月~ チャイルドシート、スタンド、かごを取り付け、街乗りバイクに。 2018-08-01 リアVブレーキ シマノ デオーレXT BR-M739 → アヴィド アーチライバル40 2018-07-28 タイヤ F ユッチンソン スコーピオン、R マキシス ラーセンTT → ライフライン エッセンシャルコミューター26×1.5 スタンド → ギザプロダクツ CL-KA56 2018-07-07 フォローミー取り付け Fタイヤ IRC マーベラ → ユッチンソン スコーピオン 2017-11 ブレーキレーバー シマノ XTR BL-M950 → アヴィド スピードダイアル7 2017-10 ステム トムソン エリート50mm → アンサー ハンドルバー イーストン EA50XC 5° → レースフェイス ネクスト 2017 Fホイール コーダ → マヴィック クロスマックス タイヤ マキシス デトネイターフォルダブル26×1.25 → F IRC マーべラ、R マキシス ラーセンTT 2013/8/28 スプロケ デオーレ→デオーレXT CS-M770 ステム トムソン エリートステム50mm → タイテック ファットヘッドチタン120mm 2008/4 タイヤ →マキシス デトネイターフォルダブル26×1.25 シートポスト コア 6061Iビーム → FSA SL-280 サドル SDG FRD → チャージ スツール ステム タイテック ファットヘッドチタン → トムソン エリートステム 50mm 2007/9 フォーク ロックショックス サイロ→コーワ ジュール 2007/6 シートポストサドル →コア 6061 IビームSDG ベルエアー→FRD 2006/7 ハンドル シンテース→タイテックファットヘッドチタン・イーストンEA50XC 2006/6 サドル →SDGベルエア 2005/8 ハンドル タイテックファットヘッドチタン・イーストンEA50XC→シンテース 2005/3 フォーク →サイロXC 前ブレーキ XTVブレーキ→デオーレメカニカル 2003/3 ブレーキレバー DX→XTR 2003/2 ステム ヌークプルーフ→タイテック ファットヘッドチタン 2002/10/16 フォーク マルゾッキオイル漏れ→リジッドフォーク 2002/7 ブレーキ DX→XT 2002/7/30 ホイール →F519+XTR 2002/7/15 クランク コーダ→XT 2002/3 ステム コア ライトステム110mm→ヌークプルーフ100mm 2001/12/14 ブレーキ デオーレ→DX レバー LX→DX 2001/10/11 バー コーダ ストレート→アップハン 2001/7 ブレーキ ノーブランド → デオーレ タイヤ パナ ロードランナー1.5→マッハSS 1.95 ステム ノーブランド→コア 2001/6/16 リアホイール →X517、LXハブ 2000/ フォーク クロモリ リジッド→マルゾッキ Z2 1997モデル 次女をのせて山中湖をサイクリング。 2018-09-09 サイドバッグを取り付けてみた。 2018-08-01 フォローミーで長女の自転車と連結。 2018-07-08 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2017-10 5年ぶりの自分仕様 2013-08-29 2010-12-23 2010-05-03 2009年8月北海道 2009-08-18 群馬県道196号 2007年11月5日 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2007年御前山MTB合宿 ダート仕様 2007年9月24日 開陽台 2007年8月19日 三国峠 2007年8月14日 嶺岡中央林道 2007年7月1日 2007年5月銚子・九十九里 2007年5月5日 第9回シマノもてぎロードレース 2007年4月8日 岩美町陸上 2007年3月23日 久礼湾 七子峠 内海 2007年3月8日 法華津湾 (2007年3月7日) 南牧村 2006年10月9日 ツーリング仕様 2006年10月9日 2006年9月29日 2006年8月 ツーリング仕様 2006年8月14日 2005年8月 ツーリング仕様 ツーリング仕様 (2004年9月23日) 御前山 (2004年9月15日) ダート仕様 (2004年9月15日) 八幡平 大深沢展望台 2004年9月7日 2004年6月19日 ツーリング仕様 (2004年3月26日) 2003年10月9日 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2003年JシリーズXC #7 モヤヒルズ (2003年8月24日) ツーリング仕様 (2001年8月24日) ツーリング仕様 (2001年8月7日) ツーリング仕様 (2001年3月7日) カタログ写真 関連項目 2001年3月7日 2001年8月29日 2001年8月7日 2004年5月29日 2004年9月15日 2005年8月27日 2006年10月9日 2006年9月29日 2006年度以前 2007年11月5日 2007年3月11日 2007年3月12日 2007年3月23日 2007年3月7日 2007年3月8日 2007年5月5日 2007年7月1日 2007年8月19日 2007年9月24日 2010-05-03 2013-08-29 2013年7月霧降高原・足尾の装備 2013年8月北多摩の装備 2015-10-18 2016-05-14 2017-04-16 2017-09-09 2017-11-01 2017-11-23 2017-12-14 2017-12-16 2017年を振り返って 2018-09-09 2018-09-23 2018年を振り返って 2018年度/写真日記 DMR サイドキック EA50XC SL-LD200-R SMT-7000 キャノンデール ジキル700 コナ スートラ デモーショ ドルチェヴィータ 一言日記 使用部品 大深沢展望台 旅道具 自転車写真 自転車紹介 自転車遍歴 身内レース 迎賓館赤坂離宮 開陽台
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6870.html
ビッグキャノン [部分編集] 絶対戦力 COMMAND C-Z56 黒 3-5-3 R 弩級 (攻撃ステップ):「特徴:Lサイズ」を持たない、全てのユニットを破壊する。 破壊 弩級版核の衝撃。 効果自体はシンプルだが、弩級を持つ事の意味は非常に大きい。 今までシーブック・アノー《17th》やドモン・カッシュ《EB2》等が出る事によって除去が通じなくなり、除去カードが腐ってしまうという事態が起こり得たが、このカードはそれらの防御手段を無視して破壊する。 (絶対戦力現在)極限の機動性能以外でカウンターされる事も無い為、除去として非常に高い確実性を誇るという事になる。 魂の輝き同様、敵軍攻撃ステップに撃てるのも嬉しい。 しかし、欠点も存在する。 同弾の売りであるLサイズユニットには回避されてしまう。 これは自分がLサイズユニットを残しながらリセットをかけられるというメリットでも有るが、相手も同様である。 いずれもフィニッシャー足り得る性能のユニットの為、肝心なユニットを取りこぼしてしまう事も考えられる。 また、生還等で破壊を無効にされる事も変わらないし、弩級のルール上、リングエリアのユニットやACEにも通用しない。 プレイングで補えるとはいえ、何事も過信は禁物という事である。